本文へジャンプ

日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社

Hitachi

2009年7月24日
株式会社日立製作所
日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社


「還流型ATM向け海外紙幣汎用識別装置の開発」が
第三回ものづくり日本大賞優秀賞(製品・技術開発部門)を受賞


HT-2845-VHT-2845-W
中国向けATM、HT-2845-V(左)とHT-2845-W(右)


株式会社日立製作所(執行役会長兼執行役社長:川村 隆/以下、日立)と日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社(代表取締役社長兼CEO:大谷彰彦/以下、日立オムロンターミナルソリューションズ)は、このたび、「還流型ATM向け海外紙幣汎用識別装置の開発」に関して、総理大臣表彰制度として創設された第三回ものづくり日本大賞優秀賞(製品・技術開発部門)を受賞しました。
ものづくり日本大賞(製品・技術開発部門)は、高度な技術的課題を克服し、従来にない画期的な製品・部品や生産技術の開発・実用化を実現させた個人、またはグループに対して贈られるもので、今回、日立オムロンターミナルソリューションズ開発センタの長屋裕士他6名および日立の2名が、還流型ATM向け海外紙幣汎用識別装置の開発において、革新性、技術レベル、国民生活・生産活動への影響度等が総合的に評価されたものです。


受賞者

  • 長屋 裕士(日立オムロンターミナルソリューションズ 開発センタ 課長)
  • 上村 敏朗(同 部長)
  • 柴田 伸二(同 課長)
  • 小川 源太(同 課長)
  • 水野 英治(同 課長)
  • 寺尾 祐宣(同 係長)
  • 北野 和彦(同 係長)
  • 永吉 洋登(日立製作所 中央研究所 研究員)
  • 吉田 隆(同 機械研究所)

還流型ATM向け海外紙幣汎用識別装置

還流型ATMとは、金融機関等に設置され、入金された紙幣を出金用に流用可能な現金自動取引装置です。識別装置は、還流型ATMの主要ユニットの1つであり、紙幣の金種真偽等を検出する機構です。
装置の特徴は、高信頼性・高汎用性・高生産性です。高信頼性の面では、紙幣の汚れや破れ等の多様な劣化紙幣が存在する環境に対応できるという特徴があります。高汎用性の面では、世界の紙幣に共通のハードウェアで対応できるという特徴があります。また、高生産性の面では、紙幣識別アルゴリズムを即応的に量産化できるという特徴があります。
業種、業態を超えて、最高水準のセキュリティを求められる金融・公共分野において、本製品は認められ、さまざまな金融機関にて採用実績があります。


お問い合わせ先

日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 経営戦略室 経営企画部 [担当:長束]
〒141-8576 東京都品川区大崎一丁目6番3号 大崎ニューシティ3号館

03-5719-6009(ダイヤルイン)

以上

Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。