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日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社

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2014年7月28日
日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社


インド国営大手金融機関 Bank of Barodaが
日立オムロンターミナルソリューションズのATMで、
インド初の紙幣リサイクル運用を開始
現金警送コスト削減と資金の運用効率化を実現



日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社(代表取締役社長:下條 哲司)は、このたび、インドの国営大手金融機関Bank of Baroda(以下、BOB)と共同で、同行で稼働する当社ATMを、従来の入金での利用から、入金した紙幣を装置内部で還流し出金用の紙幣として利用するリサイクル(紙幣還流)運用への切り替えを実施したことをお知らせします。これにより、BOBがインドで初めてATMのリサイクル運用を開始した銀行になりました。


インド初のリサイクル運用を開始した紙幣還流式ATM HT-2845-V
インド初のリサイクル運用を開始した紙幣還流式ATM HT-2845-V


BOBはインド国営大手の金融機関でインド全土と海外に4800以上の店舗を有しています。当社は2013年に、BOBに紙幣還流式ATMを100台納入しました。しかし、当時はATMの上位サーバと勘定系システムがATMのリサイクル運用をサポートしていなかったため、紙幣一括投入可能な入金機として稼働させていました。当社とBOBが共同でシステムのアップグレードを実施し、今回ムンバイ市内の支店にてATMのリサイクル運用を開始しました。ATMのリサイクル運用により、ATM内の紙幣の補充・回収の頻度が減るため、現金警送が効率化でき、さらに資金の運用効率も高めることが可能になります。

インドの金融機関で稼働するATMは、海外の他の国・地域と同様にこれまで出金専用のCDが市場の大半を占めていました。中国をはじめアジアを中心に、経済の成長に伴い、金融機関における効率化や利用者による入金などのニーズの高まりから、一台で入出金可能な紙幣還流式ATMの導入が進んでいます。日本では99%以上のATMがリサイクル運用です。中国でも金融機関で導入されるATMの約半分が紙幣還流式ATMであり、リサイクル運用が普及しはじめています。この潮流は世界に広がっています。

紙幣還流式ATMのリサイクル運用では、ATMに紙幣を装填・回収する頻度を減らすことができ、現金警送にかかるコストを削減するとともに、ATMに補充するために準備する現金量を減らすことが可能になり、資金の運用効率を高めることができます。当社は、今後もインド市場において紙幣還流式ATMのシェアNo.1を維持するとともに、さらに拡大させてまいります。


日立オムロンターミナルソリューションズの執行役員 海外事業部長 村山孝吉のコメント

「当社は2010年にインド市場に参入し、入金運用における最適なソリューションを提供するために努力を続けてきました。今回、我々の重要な顧客、BOBとともにATMのリサイクル運用を開始できたことに、感慨深いものがあります。当社の紙幣還流式ATMがBOBの業務オペレーションの効率を改善できると確信しています」





お問い合わせ先

製品に関するお問い合わせ先

日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 海外事業部 事業戦略部 [担当:近藤]
〒141-8576 東京都品川区大崎一丁目6番3号 大崎ニューシティ3号館
https://www8.hitachi.co.jp/inquiry/hitachi-omron-ts/products/jp/form.jsp?UM_Qno=8



報道関係お問い合わせ先

日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 経営企画室 経営企画部 [担当:二木、大畑]
〒141-8576 東京都品川区大崎一丁目6番3号 大崎ニューシティ3号館

03-5719-6009(ダイヤルイン)

以上

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